概要応募作品一覧

最終審査結果

最優秀賞(社会人部門or学生部門)
※実現可能性が高い案を選考

NO.23

Constellation

映像

プレゼンボード

チーム「竹中工務店名古屋支店」

  • 塩月 卓也 株式会社竹中工務店
  • 安藤 寿孝 株式会社竹中工務店

建築デザイン賞(社会人部門)

NO.14

Strate Nouveau

映像

プレゼンボード

チーム「ユーレイブール」

  • 宇田川剛 株式会社佐藤総合計画
  • 小林諒 株式会社佐藤総合計画
  • 田中達大 トライコーン株式会社
  • 岡本凌 東京都立大学大学院

建築デザイン賞(学生部門)

NO.35

MOVES LIKE LIVING THINGS

映像

チーム「くまもん」

  • 田口正法 熊本大学大学院
  • 青戸優二 熊本大学大学院
  • 末永美帆 熊本大学大学院
  • 前田隆成 熊本大学大学院

映像クリエーション賞(社会人部門)

NO.1

on-as

映像

プレゼンボード

チーム「on-as」

  • 佐野 翼 株式会社 日建設計
  • 宮川 健太 株式会社 日建設計

映像クリエーション賞(学生部門)

NO.35

MOVES LIKE LIVING THINGS

映像

チーム「くまもん」

  • 田口正法 熊本大学大学院
  • 青戸優二 熊本大学大学院
  • 末永美帆 熊本大学大学院
  • 前田隆成 熊本大学大学院

特別賞 ル・コルビジェ賞(社会人部門or学生部門)

NO.33

Cocoon

映像

プレゼンボード

チーム「Shimada-Wu-Niu」

  • 島田大偉 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室
  • 呉 元聖 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室
  • 牛 少宇 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室

リビングCG賞(社会人部門)

NO.1

on-as

映像

プレゼンボード

チーム「on-as」

  • 佐野 翼 株式会社 日建設計
  • 宮川 健太 株式会社 日建設計

リビングCG賞(学生部門)

NO.33

Cocoon

映像

プレゼンボード

チーム「Shimada-Wu-Niu」

  • 島田大偉 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室
  • 呉 元聖 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室
  • 牛 少宇 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室

特別賞 Wacom賞(社会人部門or学生部門)

NO.6

モバイルアーキテクチャー ~解放する泡沫(うたかた)・・・Heartwarming landscape~

映像

プレゼンボード

メンバー

  • 下倉 聡史 髙松建設株式会社 設計本部
  • 太田 栄治 髙松建設株式会社 設計本部
  • 水野 佑哉 髙松建設株式会社 設計本部

全ての応募作品

社会人部門

  • NO.19SmallPlan-小さな計画-

    メンバー
    • 神字竜也 個人

    計画地より小さく導線と景観を優先した小さな提案です Lumionにてモデリング以外の工程、作業日数2日...

  • NO.15「PARK-ing」ー選択的生活様式のプロトタイプ提案ー

    チーム「出澤・丸山」
    • 丸山友基 設計事務所
    • 出澤雄太 設計事務所

    生活を拡張し、土地から開放された建築 自動運転により車は運転から解放され、「移動」という概念は薄れていくだろう。 ...

  • NO.6モバイルアーキテクチャー ~解放する泡沫(うたかた)・・・Heartwarming landscape~

    メンバー
    • 下倉 聡史 髙松建設株式会社 設計本部
    • 太田 栄治 髙松建設株式会社 設計本部
    • 水野 佑哉 髙松建設株式会社 設計本部

    現代の難民は個人主義の扇動による心の分断を抱える我々全ての人々ではないだろうか。それらを包み込み、互いの違いを受け入れる...

  • NO.8Coloris

    メンバー
    • 村上 舞 株式会社パラカロ

    アジールフロッタンは時代を越えて実に様々な用途で活用され、さらには日本とフランスのつながりを象徴した建築物とも言える。本...

  • NO.2VIRTUAL TRAVEL(TOKYO↔PARIS)

    チーム「株式会社山下設計 BIM推進室」
    • 矢口晃佑 株式会社山下設計

     covid-19の世界的なパンデミックの影響で渡航を控えざるを得ない現代において、「気楽」に旅行することのできる「バー...

  • NO.23Constellation

    チーム「竹中工務店名古屋支店」
    • 塩月 卓也 株式会社竹中工務店
    • 安藤 寿孝 株式会社竹中工務店

    コルビュジエが当時の最先端の技術を用いて難民のための空間を設えたように、現代の技術を用いて社会的に弱い立場にある人・多様...

  • NO.16pop-up tea house

    チーム「合同会社柴田木綿子建築設計事務所」
    • 柴田木綿子 合同会社柴田木綿子建築設計事務所

    水害によって沈み、再度浮上したアジールフロッタンを災害復興のシンボルとして位置付け、この敷地で簡易に製作することのできる...

  • NO.14Strate Nouveau

    チーム「ユーレイブール」
    • 宇田川剛 株式会社佐藤総合計画
    • 小林諒 株式会社佐藤総合計画
    • 田中達大 トライコーン株式会社
    • 岡本凌 東京都立大学大学院

    1929年、ル・コルビュジエは当時の最先端技術であった鉄筋コンクリート製の船を改装し、アジールフロッタンという聖域を作り...

  • NO.27EYES OF LE CORBUSIER,あるいは,モバイルアーキテクチャーとしての仮想建築による広場

    チーム「SITE LE CORBUSIER」
    • 安藤 直見 法政大学デザイン工学部建築学科
    • 冨田 和弘 Next Picture 株式会社

    いつの時代でも,災害や紛争を克服するためには,人々が集い,連携することが何よりも重要と思います。建築によって災害や紛争を...

  • NO.9Co-Mu(Multifunctional Container)

    チーム「Walk Brains」
    • 武石 知英 株式会社ウォークブレインズ
    • Gina Imaniati 株式会社ウォークブレインズ
    • Febriana Ayu Permatasari 株式会社ウォークブレインズ
    • Rifky Alrouyuza 株式会社ウォークブレインズ

    耐久性に優れ、保管しやすく、船、車、飛行機での移動が可能なコンテナのリサイクルを念頭に、展開、収納が可能で様々な用途に使...

  • NO.18ASILE FLOTTANT SQUARE

    メンバー
    • 高村 晃紀 株式会社ハイビッグ建築図面工房
    • 和田 裕輝 株式会社ハイビッグ建築図面工房
    • アルタンフヤグ ゾリグト 株式会社ハイビッグ建築図面工房
    • 藤井 智行 株式会社ハイビッグ建築図面工房

    FRANCE PARISセーヌ川に位置するアジールフロッタン その川辺に集うアジールフロッタンを観に訪れる人々と住民と...

  • NO.173mx3m Domino System

    チーム「並里義明建築研究所」
    • 並里義明 並里義明建築研究所

    居住、コミュニケーション、飲食、救護、隔離、様々な災害への対応可能なモバイルアーキテクチャーを目指した。 特に本敷地に...

  • NO.20Wonderland on the Seine セーヌ川のワンダーランド

    メンバー
    • 陸曦 株式会社日建設計
    • 田代晶子 株式会社日建設計

    アジール・フロッタンの精神を引き継ぎ、セーヌ川に芸術家のための動く建築を提案する。感染症蔓延などで社会環境は変化している...

  • NO.7Lotus Flottant -浮かぶ蓮-

    チーム「大旗連合建築設計株式会社」
    • 藤井理央 大旗連合建築設計
    • 北山 裕貴 大旗連合建築設計
    • 和泉 有祐 大旗連合建築設計

    セーヌ川は古来より人々と密接に関わってきた。本提案は、現代も人々がセーヌ川に近づきアクティビティが行っていることに着目し...

  • NO.12Vague de Lumière

    チーム「Tokyu Sekkei」
    • 須藤 悦秀 東急設計コンサルタント
    • 上田 実穂 東急設計コンサルタント
    • 福島 研人 東急設計コンサルタント
    • 小川 舞 東急設計コンサルタント

    歴史の中で多くの人を救ってきたアジール・フロッタンと共に、これからの人々に寄り添う交流拠点を提案する。セーヌ川の風光に溶...

  • NO.21Waterfront Path

    メンバー
    • 住谷航大 無所属

    絵画やファッションなどのクリエイティブな活動を通して新しい価値と文化を創出する日常空間を提供する。この空間は、当時の社会...

  • NO.13Expanding Recollection

    チーム「ATA企画」
    • 西鍛治 駿 有限会社ATA企画
    • 福田 海渡 株式会社karf
    • 清水 健太 有限会社ATA企画

    モバイルアーキテクチャーとしてのコンセプトについては、 まず難民船アジールフロッタンを物理的に動く建築と捉えた。 私...

  • NO.22CALGO-FLOTTANT

    チーム「城戸祐一」
    • 城戸祐一 スターツCAM株式会社

    「貨物」と「空間体験」を運ぶ新しい時代のコンテナ建築。 外周を取り外し可能なパネルとしたコンテナそのものを、新たなドミ...

  • NO.1on-as

    チーム「on-as」
    • 佐野 翼 株式会社 日建設計
    • 宮川 健太 株式会社 日建設計

    アジール・フロッタンが接岸する河川敷である本計画の敷地は、セーヌ川を背景にその歴史を感じられる特等席と言える。現在の河川...

  • NO.5assez

    メンバー
    • 吉田育未 フリー

    コルビュジエは川を難民と社会を繋ぐハブとした。今度は空をハブにする。 所謂【居場所難民】のためのドローンの集合体が球体...

  • NO.24浮遊する未来の舟 / Futur bateau flottant (フチュール・バトー・フロッタン)

    チーム「KOTARO HORIUCHI 株式会社」
    • 堀内 功太郎 KOTARO HORIUCHI 株式会社 Tokyo Office
    • Tomas Teubal KOTARO HORIUCHI S.A. Paris Office

    集成材の板材に分解可能な構造部材は解体・移転・再構築・拡張を容易にする。部材の曲率を調整するだけで移設したい場所に適応で...

  • NO.10Party to travel - 旅する宴 -

    チーム「東急設計コンサルタント」
    • 辰己祐輔 建築設計本部
    • 泉智佳子 建築設計本部
    • 大林幹 建築設計本部
    • 銭元由哉 建築設計本部

    いつの時代でもルイーズ・カトリーヌ号の船内では人々が集い「宴」が行われていた。「宴」は人々を等価に扱い、階級、年齢、性別...

  • NO.11SPACE FLAME 浮遊するオブジェ

    チーム「balabaLabo」
    • 岡村拓哉 フリーランス
    • 磯邉ひろみ 株式会社 HK STYLE 
    • 吉田えつ子 La Mano ラ・マーニ

    構造体をスペースフレームドローンとする事で、建物自体が移動するコンセプトとした。軒先を仰角に構えることで、誰をも迎え入れ...

  • NO.4TP Vault

    チーム「Olive」
    • 春城芳英 GA設計事務所
    • 村岡浩資

    絶えない紛争と災害、寒冷地でなくとも冬は寒い。 暑さも弱者を疲弊させる。 どのような自然環境からも身を守るには温度管...

  • NO.3Un pont entre

    チーム「台風少年」
    • 田中俊朗 台風少年

    オーステルリッツ駅前の広場とセーヌ川河岸の高低差を活用し、アジール・フロッタンにつながる大階段の屋根で覆われた建物を計画...

学生部門

  • NO.38Universal platform

    チーム「ISAN」
    • 山ノ井太陽 麻生建築&デザイン専門学校

    ユニバーサルそれは一般的であり万能。全てのものに当てはまる共通のものである。フランスでは2024年にコロナ禍でのオリンピ...

  • NO.36Renaître Barrel

    チーム「WASABI's」
    • 牧山敬也 専門学生
    • Bima Pamji Yudiva 専門学生
    • イムテウク 専門学生
    • 和田栗 巧也 専門学生

    周辺環境問題から川の洪水と難民の休憩スポットが無いことに着目し、 対策として、移動式バレルとインクルーシブ公園を考えま...

  • NO.26GYRO

    メンバー
    • 高橋知希 早稲田大学

    ハンドスピナー等に用いられるベアリングを参考に居住空間を設計する。外側の壁が回転するのに対し内側の壁は上下を保ったまま移...

  • NO.28Rêve~紡ぎの方(ハコ)~

    チーム「私をパリに連れてって」
    • 田籠 由樹 麻生建築&デザイン専門学校
    • 熊野翔太 麻生建築&デザイン専門学校
    • 古藤 日和 麻生建築&デザイン専門学校
    • 薬師寺航 麻生建築&デザイン専門学校

    私たちはル・コルビュジエが建築に託した社会や人々の暮らしへの想いと前川國男のモダニズムと和の融合されたデザインを次世代へ...

  • NO.34LEGOPIECES

    メンバー
    • 首浦胡桃 明石工業高等専門学校

    アジール・フロッタンで実現された自由が生の自由であるならば、生の自由がある程度保証された現代で求められる自由とは何だろう...

  • NO.33Cocoon

    チーム「Shimada-Wu-Niu」
    • 島田大偉 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室
    • 呉 元聖 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室
    • 牛 少宇 慶應義塾大学 修士課程政策メディア研究科 池田研究室

    蚕が編んだ繭は周辺の環境に合わせつつ丸い蚕を作る様に、アジール・フロッタンの水平連続窓によって生まれた水平的な空間を保ち...

  • NO.32Liberté×Cellule-都市との呼応-

    メンバー
    • 東村丈 関西学院大学大学院総合政策研究科

    ル・コルビュジェはかつて「住宅は住むための機械である」と言説を残した。彼の思想と空間構成を現代に蘇らせ、無人走行ユニット...

  • NO.35MOVES LIKE LIVING THINGS

    チーム「くまもん」
    • 田口正法 熊本大学大学院
    • 青戸優二 熊本大学大学院
    • 末永美帆 熊本大学大学院
    • 前田隆成 熊本大学大学院

    生き物のように動き、生き物のように成長する。 コルビジェが目指した船や飛行機といった工業化のシンボルから次の100...

  • NO.42百足

    チーム「Kamikaze」
    • 安田 翔 なし

    戦争を百足、平和を風車で再現した。一つの節から成りその形状は変幻自在である。用途はなく、ここに来る人が平和の風を実感でき...

  • NO.40Asile flottannt People get together

    チーム「修成CG,U・M・N」
    • 中司雄介 修成建設専門学校
    • 植木智也 修成建設専門学校
    • 前本悠雅 修成建設専門学校

    今回私たちはアジールフロッタンを落ち着きながら観れる場所を建設しました。建物のシルエットは、フランスの凱旋門をイメージし...

  • NO.30Paris ark

    メンバー
    • 小野将人 麻生建築&デザイン専門学校

    生きることや動くことへの自由を求め、実現した「アジール・フロッタン」が隣接する河川敷の地において、未来への先駆けとなる自...

  • NO.25膨らむ家

    チーム「5人の侍」
    • 鈴木 雅矢 麻生建築&デザイン専門学校
    • 仲田 昂平 麻生建築&デザイン専門学校
    • 西 倖平 麻生建築&デザイン専門学校
    • 井手 祐志 麻生建築&デザイン専門学校
    • 松野 泰斗 麻生建築&デザイン専門学校

    ル・コルビジェ設計の難民避難船アジール・フロッタンは過去多くの難民受け入れを行い、その後子供たちのイベントで活用されたり...

  • NO.29MARSHELTER

    チーム「Awase MISO」
    • 岡本拓真 東京電機大学大学院
    • 笹原星矢 東京電機大学大学院
    • 岩本大樹 東京電機大学大学院
    • 増田武 東京電機大学

    アジールフロッタンの思想を受け継いだ、現代のパリにおける問題を解決するためのシェルターを設計する。 近年セーヌ川の...

  • NO.37Separate Hotel

    チーム「修成チーム1」
    • 鮫島 玲偉 修成建設専門学校
    • 新田智大 修成建設専門学校
    • 大岐 晃誠 修成建設専門学校

    我々の作成した「Separate Hotel」は様々な用途に対応すべく、「組み合わせ」と「分解」に着目しました まず、...

  • NO.31Mobile Truss

    メンバー
    • 泉尚希 麻生建築&デザイン専門学校

    モバイルアーキテクチャーとして、持ち運び可能な1250×1250のトラス構造を開発した。3軸に囲まれた部分には、ガラスや...

  • NO.41日常と非日常

    チーム「ゆはゆな」
    • 佐藤榛花 修成建設専門学校
    • 楠原幸 修成建設専門学校
    • 高上佑奈 修成建設専門学校
    • 髙橋七星 修成建設専門学校

    普段は静かな場所でも、祝祭の会場になったり災害の避難場所になったりと多様な目的で使うことが多いので「日常と非日常」という...

  • NO.39海の上のバージンロード

    チーム「修成女子チーム」
    • 辻本 遥香 修成建設専門学校
    • 狩森 さゆ 修成建設専門学校
    • 吉岡 ゆうき 修成建設専門学校

    私たちが考えたコンセプトはこの建築物を利用する方だけではなく、近隣の方や旅行にいらっしゃった方なども利用できるという点で...