コンペ実績

LUMION YOUTH AWARD 2019

詳細はこちら

ABOUT

このコンテストはLumionで作られた1分半のムービーに込められたビジュアルで空間的な世界観の創造性を競うものである。同時にこのコンテストは日本とモンゴルという2国間の若い世代に、互いの文化的な差異と共通性を理解し魅力の発見や再自覚につながるような文化的交流を促進することにも目的がある。そこでモンゴルの皆さんには日本のイメージを、日本の皆さんにはモンゴルのイメージをファンタスティックに表現してもらうことを共通のテーマとしたい。

2019年「”負の遺産”共有への架け橋」

詳細はこちら

ABOUT

2019年のテーマは、エストニア、タリン市市内パタレイ 旧要塞監獄博物館西側に、今後エストニアに訪れるであろう人々や現地の人々が交流できる宿泊施設、商業施設のデザインを求めます。パタレイの負の歴史を建築が未来の世代に「共有」するためにどの様に時代や世代を超えた「架け橋」となり得るかを、各人で解釈し表現することに期待します。

2018年「モンゴルの広がる大地に建築を」

詳細はこちら

ABOUT

モンゴルという厳しい気候とこれから発展する地域に実際に建設することを想定した建築のデザインを3DCGプレゼンテーションソフト「LUMION」を使用してご提案ください。

2017年「Dreams to Realities.」

詳細はこちら

ABOUT

2017年のテーマは、カンボジアの「キリロムリゾート」を題材としたリアリティ空間の上に、魅力的な建築物を構成してもらうというものです。
自身のアイデア、空間構成力、映像技術などのスキルはすべてを持っていないとしても仲間を探しチームを組めば最高の作品を作ることができる。
未知なる開拓者となろう!

2016年「未来の〇〇空間」

詳細はこちら

ABOUT

2016年のコンペティションではCG動画の技法やプレゼンテーションの構成力と空間的なデザイン能力をあえて不可分のものとして競っていただくことで、 上記のような新しい時代のクリエイティビティを持つ人材を発掘することを狙いにしています。
そのために応募テーマも「未来の◯◯空間」という柔軟ものとして◯◯のところに自由に文字を埋めて、未来社会の様々な変革を捉えた空間について幅広くイメージを求めています。

2015年「日本建築を世界へ」

THEME

2014年にメーカー主催で世界中の学生(6歳~20歳)を対象にコンペが行われ約1,400作品が集まりました。
そこで2015年、いよいよ日本で行われる、全Lumionユーザ対象の初めてのコンペです!
日本建築を自由にイメージした作品を募集致します。決して和風にこだわる必要はありません。