2016年のコンペティションではCG動画の技法やプレゼンテーションの構成力と空間的なデザイン能力をあえて不可分のものとして競っていただくことで、 上記のような新しい時代のクリエイティビティを持つ人材を発掘することを狙いにしています。
そのために応募テーマも「未来の◯◯空間」という柔軟ものとして◯◯のところに自由に文字を埋めて、未来社会の様々な変革を捉えた空間について幅広くイメージを求めています。
慶応義塾大学教授
株式会社白組
株式会社日建設計
ナインマイルズ株式会社