補足です。

「オブジェクトの面ごと」というのは、今回の例でいえば、一本の柱の1面という意味です。

オブジェクトを別々のファイルにして読み込んではどうでしょうか？

そのままのマッピングでよいオブジェクトが入ったファイルを作り、ずらすオブジェクトのみが入ったファイルを２つ～(必要に応じて）つくり読み込みます。

Lumion上で位置の数値を同じにするとピッタリとオブジェクトが来ますので
あとは、ずらす側のファイルのマッピングを修正します。面ごととはいきませんが気になる
ずれが多少緩和されるかもしれません。