TAKAHASHI 様
お世話になっております。
LUMIONサポートセンターの野村と申します。
日頃よりLUMIONをご利用いただき、誠にありがとうございます。
お問い合わせいただいた件についてですが、
Vectorworksのモデルインポートガイドライン
上記記事のセクション3.2「Optimize geometries」をご参照いただき、
Lumion LiveSync Settingsウィンドウの
「Optimize geometries」の項目にチェックが入っている場合は外してエクスポートをお試しください。
解決されない場合は弊社お問い合わせフォームより
再度ご連絡いただけますでしょうか。
以上、ご参考にしていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
TAKAHASHI 様
いつもお世話になっております。
再度ご投稿いただきありがとうございます。
また、回避策のご検証も頂きまして誠にありがとうございます。
今回のお問い合わせ内容についてメーカーへ確認したところ 同様の問い合わせ案件があったようです。
その際にご案内した回避策をご紹介いたします。
回避策:「OpenGL設定(OpenGL Options)」を変更する方法 OpenGL設定を変更します。
必要に応じてモデルのテッセレーションを調整する方法があります。
「VeryHigh(非常に高い)」ではより滑らかな結果が得られ、「Low(低い)」ではよりファセットのある表面となります。 「VeryHigh(非常に高い)」では、モデルの詳細と複雑さが増します。
※参考画像を2点添付いたします。
上記手順でLiveSync操作がよりスムーズになる可能性がございます。
ご不明点や、操作について問題がある場合は恐れ入りますが下記情報を添付いただきお問い合わせフォームよりご連絡ください。 1.Vectorworksファイル
2.該当のポリゴンモデルパーツ(ガタガタになっている面がわかる箇所)のスクリーンショット
3.LiveSyncプラグインのバージョンが最新のV3.60.93であることをご確認ください
※バージョン確認方法:LiveSyncバーの「LUMIONマーク」をクリックする
今後ともよろしくお願いいたします。