ご投稿いただきありがとうございます。
下記のとおりご案内いたします。
下記記事の4.4と4.5の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
ナレッジベース:Rhinocerosのモデルインポートガイドライン
(また、モデルの更新では、CADソフトでのマテリアル名に対応して(LUMIONで行ったマテリアル編集が)反映される仕組みとなっています。
[補足説明]
例えば、添付画像のように編集モードでマテリアルタブを選択後、モデルの面にカーソルを合わせると
ハイライト表示とともにマテリアル名(_0128_White)が表示されます。
次のように実行したとします。
①_0128_Whiteの面に対してLUMIONでマテリアル編集を行う
②その後、「モデルの更新」を実行
上記のように実行すると、更新後のモデルの_0128_Whiteの面は①の編集内容が反映されます。)
もし4.5の設定も正しく行っている場合には、下記の4点をlum@livincg.jp宛にご提供いただきますようお願いいたします。
①更新前のモデル(COLLADAファイル)のレイヤ及びマテリアルの設定画面のスクリーンショット
②更新後のモデル(COLLADAファイル)のレイヤ及びマテリアルの設定画面のスクリーンショット
③更新前後のモデルファイル(COLLADAファイル)
(ギガファイル便などのファイル転送サービスをご活用ください)
④診断ファイル
をlum@livingcg.jp宛にご提供いただきますようお願いいたします。
よろしくお願いいたします。