LUMIONをつかってVRコンテンツを書き出す

2次元平面だけで建築デザインの雰囲気を味わうには最適ではありません。建築設計者は建築をデザインする際に、実際の雰囲気やコンセプトをユーザーが体験することに重きを置いています。VRデバイスを使ってみることでより設計者の思想を強く体験することが可能となります。

LUMIONで書き出したコンテンツは基本的にどのVRデバイスでも再生可能ですが、Oculus Goを例に挙げてコンテンツの書き出し方法などを紹介します。

360度の静止画の生成

  • 1.パノラマ画像生成ボタンを押す

    360度パノラマというボタンを押してください。

  • 2.レンダリング設定をします

    品質などを設定する画面です。
    Oculus Goで視聴する場合は、Sreteoscopicをオンにして汎用デバイスを選択してレンダリングします。

  • 3.デバイスに入れます

    WindowsまたはMacでVRデバイスに保存します。
    保存する際にファイル名の最後に「_360」を追加することでデバイス側で認識して自動的に360度で表示してくれます。

立体視(3D)するためには?

3D映像をレンダリングする

1.side by sideのエフェクトを適用する

作成した映像クリップにside by sideというエフェクトをはりつけます。その状態でレンダリングすることで両目に視差のある映像ができます。Oculus Goにデータを転送する場合は、ファイル名の最後に「_3D」を追加することでデバイス側で認識して自動的に3Dで表示してくれます。

MyLumion

360度パノラマを持ち歩く

MyLumionとはあらゆるデバイスでLumionで書き出した360度パノラマ画像を見ることができる方法です。これは、HTML5とWebGL技術を使ってインタラクティブな体験を作り出しているためです。プロジェクトを対話的に進めるために、ほとんどすべての最新のブラウザ、スマホ、タブレットで使用できます。