概要応募作品詳細
NO.21
Waterfront Path
プレゼンボード
コンセプト
絵画やファッションなどのクリエイティブな活動を通して新しい価値と文化を創出する日常空間を提供する。この空間は、当時の社会問題や都市問題に対する、新しい技術と思想を実践する挑戦的な場所であった。これからもその歴史を紡ぎクリエイティブの実践の場所としつつも、日常生活の一部として安全に利用できる空間を提案する。
メンバー
- 住谷航大 無所属
PCスペック |
|
---|---|
レンダリング時間 | 1H |
総評コメント
LUMIONでムービーを作る場合、カットを割るのは一手間かかるのでカメラを動かしまくっていろいろ見せてしまうのが一番楽だと思います。しかしそれは演出の放棄で、演出されていないムービーというのは見る側に何も伝えることができません。「このカットではここを見せる」「このカットでは全体を見せる」というように、せっかくデザインした建築のどこを見せたいか、何をアピールしたいかをしっかりカットを割って演出していかないと勿体ないと私は思います。